RICOH複合機IMC3000



リコーの複合機IMC3000口コミ評価評判

 

リコーの複合機IMC3000ですが
カラータイプなんですが
30枚/分となっています

 


IMC3000は、コピー、プリンタ機能つきでスキャンも

FAXはオプション。価格は127万円~

 


IMC3000は
業務用複合機といわれるものですが

 


業務用はなんといっってもリコー以外にたくさんメーカーがあります
実はリコーが選ぶべきメーカーじゃないかもしれません
どういうことか?

 


業務用複合機では重要な5つのポイントがあります
これらを知らなければいい選び方ができないのです

損する可能性が高いのです

 


業務用複合機の選び方は重要です

 

そして難しいのです
業務用複合機メーカーは約10社ほどあります


ゼロックス、京セラやシャープ、ムラテック、
東芝、コニカミノルタ、NTT、エプソン、キャノン など

 

この中で選ぶべきメーカーは3社です
(知るべきポイント)

 


例えば選ぶべきメーカーでない複合機を購入した
選ぶべきメーカーでないところを背負っている販売店も
そのメーカーは1番優秀だから扱っているのではなく

 


販売店にとって1番儲かるから背負っているとしたらどうでしょう
ユーザーにとって本当にいい買い物だったのでしょうか?
安かったのでいい買い物だったという意見もあるかもしれませんが

 


やはり複合機の基礎知識や全体像を知って
比較した結果、このメーカーのその機種だったというように
明確に理由を答えれるのが正しい選び方です

 


業務用は
保守契約を結ばされます
何かあったときの為の修理費や部品などを先に契約でまとめるものです

 


具体的にはトナーキット契約や
カウンター契約というものです

 

この保守契約は複合機本体金額を超えることも多々ある代物です

 

なのでよく確認が必要ですね
(知るべきポイント)

 


例えば本体価格とカウンター単価なんかは
別々に吟味しなくてはなりません

 


複合機は機能がひとつに集約されて場所が簡素化されたりしていいところもありますが
デメリットもあります

それはお金がかかるということです
複合機にすることで余分なというか高い経費となる仕組みがある(知るべきポイント?)

 


これと関連して
カラー複合機ですね

これは気になりますねぇ

 


この経費がすごーくぅ高いのでカラーが本当に必要か
なんとなく勧められたりでは検討余地ありそうです

 


そしてこれは稀かもしれませんが
プリンター機能が故障したらコピーも使えない
ので全体が止まる可能性があることです

 

 

複合機本体の価格の値引きやどこから買うかも大切ですね
なんといっても安くても50万円する複合機


給紙ユニットやADFなどオプション付ければ
簡単に100万円は超えます


やはり
キモは価格や値引きです

 


仮に商談しているのが選ぶべきメーカーでないとしても
選ぶべきメーカーと同スペックで価格を比較して相当安ければ
選んでもいいと思ってます。ただしこの相当は1万円や2万円ではありません

 


20万いや贅沢をいえば30万円以上という感覚です
そして販売店選びも重要です
飛び込み営業なんかはダメですよ

 


今まで購入して使っていた複合機の販売店の営業マンが
普段見かけないがリース切れ間近になれば顔をだす
こんな経験ありませんか?そしてなんとなくまた契約する。。

 


今までの取引もあるので話を聞くのはいいですが
即契約はどうでしょう?
自動車を購入するときのように比較は必要ですね

 


もちろん他に良心的で値引きもいい販売者を探してあるなら
問題ないですが

いい販売店が探せる方法があるんですがね・・・。
(知るべきポイント)

 


変なしつこいセールスマンはごめんだが比較できる販売者は知っておきたいですね
価格が比較できるのは当然ですが同じ業者ならそのメーカーしか知らなかったり
情報が限定的です他の販売者を知ることで見識が広がります

 


今まで購入している販売者が複合機メーカー10社取り扱って
その中でユーザーにぴったりの複合機を提案ならいいのですが
そんなところはほとんどありません


偏りが強いと思いますよ

 

 

複合機は本体高額でその後も保守や消耗品など毎月の支払いが続きます
ここからは私しかいえないことですが
業務用複合機で経費削減を考えるのは本体を選ぶ時です

 

本体選びの時が一番重要なんです


購入してしまってからでは
コピー用紙をけちったり、裏紙使ったりぐらいしかありません

 


裏紙を使っても複合機にはよくありませんから故障が増える?始末

 


現実は、本体は比較もせずに
継続で高い値段で買っている

 

こんなことをやめませんか
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IMC3000リース


リース契約も問題点がありますよ
リースはユーザーもまとまったお金が不要で
毎月リース料金として経費で落とせます

 


これいいところです
でもダメなところも

 


キャッシュで買う時より
リース会社に余分に経費を払います
50万円が60万円と10万円ほど余分にかかる(これはまあ顧客も織り込み済みでしょう)

 


しかしリースにすることで
お金が多くかかってしまう盲点があります
これは要注意ですよ

 

リースによって高く買うことになる これも知るべきポイント

 

そしてもうひとつ

 

リースって実は販売者が一番喜んでいる可能性があるのです
ユーザーがリースにすることで販売者は高額な複合機例えば150万円のカラー複合機を
販売してもリースならお金は動かさなくてもいいからです

 


しかしユーザーが現金購入なら
販売店はメーカーにその複合機の支払いを先にしなくてはならないことも
これでは小さな販売店は資金に苦しくなります

 


しかしリースならリース会社の問題になるので
リースを勧めたがるワケですそして先にも言ったリースにすると
ユーザーがお金が余分にかかる可能性販売店はリースで楽(ラク)して儲かるという仕組みがあるのです

 

 

だから

複合機選びは基礎知識と全体像を知らないと損します





IMC3000の選び方



IMC3000複合機選びで絶対はずせない5ポイント
・選ぶべきメーカーは3社
・複合機は余分な経費を払う可能性を知る
・リースも余分なお金を払う可能性を知る
・保守契約のことをもっと知る
・どこから買うのか(値引きを最大限にするもしくは信頼のできる販売店)

 

ではどうする

 

複合機やコピー機の原理を知ると全体像が見えたよ

👉 業務用複合機は目を光らせないといけないところが多いです
👉 趣味性は全くないので無駄なものは不要ですね
👉 販売者はなぜそのメーカーを背負っているのかを考えることも必要